なんとかそれなりに使えるようになった気がするので公開することにしました。
まだ至らないところは随所にみられますが、マーク・ザッカーバーグが言ったらしい「完璧であることより、まず終わらせることが重要だ」に感化されました。
ダウンロードはこちらからお願いします。
MODI tiny という名前
「MODI」は Modify や Modification からで、変更や変形、改良を意味します。
Web デザイナとして変化するものを取り扱っていくことを考え名付けました。
当サイトのタイトルも MODI.work であり、ドメインも modi.work です。
そして「tiny」は small(スモール)よりも小さいというニュアンスと可愛いという意味もあります。
私が公に自らが作成したものを公開するのは初めてでこれが最小単位のものと考えての tiny です。
制作上の基本概念
率直に言わせていただくと MODI tiny(以降当テーマ) は所謂工業製品としての「完成」はしていません。
Web 制作及び開発、とくにフロントエンドでは著しく変化しております。
WordPress、またそのテーマやプラグインはアップデートを繰り返します。
当テーマも漏れずアップデートしていく予定です。
アップデートしていく中である条件のもとに開発を勧めていく予定です。
その条件が「私(開発者)が認めた機能」です。
利己主義的なワードではありますがそれが普通なのかなと考えています。
とはいえ「認めた機能」が何なのかというのは下記になります。
- その時点の Web サイトに於いて標準だと思われるもの
- 実装することでユーザビリティを阻害しないもの
以上の 2 点が「認めた機能」を考える基礎になっています。
意味不明だと思われるものもありますが次で解説します。
その時点で Web サイトに於いて標準だと思われるもの
前述にも記載しましたが、Web 制作及び開発の技術は日進月歩、そしてそのスピードも目をみはるものがあります。
そんな中で「もうこの機能は標準でも良いのでは?」と思われるものも存在します。
一例として Google Analytics のトラッキングコードの設置で、私の場合 Web サイトを制作後に「つけといて」と言われることがしばしば発生し、header.php や function.php へに付加することがあります。
それならと当テーマでは最初から ID だけ登録して使うか使わないかはチェックボックスで選択してもらう仕様にしました。
ここで WordPress テーマ開発の際出てくる、プラグインテリトリーに関して物言いがあるかもしれませんが、それについてはまた別の投稿で。
実装することでユーザビリティを阻害しないもの
当テーマの目標はシンプルで使いやすいもにすることです。
Web デザインだけでなくデザインという職業では普遍的なテーマではないでしょうか。
ここでのシンプルというのは「余計なものが無い」という意味ではありません。シンプルというのは「直感的」な操作体験をしてもらいたいということです。それが MODI tiny の大きな課題です。
開発計画
MODI tiny に実装されている機能はこちらのページからご確認いただくとして、今後の開発の課題については以下の様になっています。
- プリロード時の画面(Web ページの読み込み時に表示する画面)
- ヘッダーへのグローバルメニュー
- 「ブログのトップに固定」をチェックした際の一覧表示の整理(チェックすると「表示設定」で設定した「1 ページに表示する最大投稿数」に足されてしまう)
- 翻訳ファイルの充実
- カスタムポストタイプ「CTA」のユーザビリティ向上
- 継続的な目標として効率的なソースコード
- マニュアルの充実
- Styleのユーザビリティ向上
- メニュー「カスタムリンク」のカスタム(アイキャッチや説明文)
以上の項目を課題として次期アップデートに向けて検討・調整していく予定です。全ての項目が次のアップデートに採用されるというわけではありません。ご理解くださいますようお願い致します。
各課題についてプラグインにすれば良いのでは?という意見もあると思いますが、それも加味して解決していく予定です。